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リフォーム施工事例
REFORMリフォーム
内装
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新生活全面改修リフォーム
水まわり内装大規模リフォーム使っていなかった家をリフォームして若夫婦が住めるようにしたいとご相談を受けました。 家全体のイメージを現代風にし更に断熱性もアップできるようにご提案しました。 リフォームをして家全体のイメージを現代風へ。キッチンと和室をつなげて1つのLDKにし、対面キッチンにし明るく、開放感のあるお住まいになりました。水まわり全般をリフォームしお掃除もしやすく使い勝手がよくなり、断熱性もアップしまた。 -
田舎の実家を別荘に
水まわり内装大規模リフォーム普段は東京に住んでおりますが、定年後、田舎のご実家を改修して四季ごとに1か月程度滞在し穏やかな田舎での時間を楽しみたいというご要望でした。築60年近く経過しており住宅設備全体が古いため新しくきれいにリフォームしました。高齢でも安心して過ごせるように各部屋の段差を解消し手すりも設置しました。
住まいの豆知識
- 結露はどうして起きるの?
空気はすべて水蒸気を含んでいます。空気が含める水分量は温度によって変化します。温度が低くなるほど含める水蒸気が少なくなり、高くなるほどたくさんの水蒸気を含むことができます。
暖かな湿った空気が流れていき、冷たい壁や窓ガラスに接すると、そこで空気は冷やされます。その空気が含むことができる水蒸気の量が減って、含みきれなくなった水分がガラス表面で水滴に変わります。これが結露です。
結露した水は、建材や壁紙を傷めるだけでなく、アレルギー性疾患の原因となるカビやダニの発生を招きます。結露が発生しやすい場所は、湿気がこもりやすい浴室や換気の悪い押入れ、空気がよどんだ部屋の隅などは暖房をしていても温度が低く湿度は高くなりがちです。
開放式ファンヒータや石油ストーブを使うと、灯油やガスが燃焼して、二酸化炭素と水が発生します。それで結露しやすくなります。どうしてもファンヒーターを使うならば、換気システムが付いていても、 30分~1時間ごとに一度、窓を1分間、全開にして換気する必要があります。
- 家庭内事故を防ぐには…。
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家庭内の事故が多くなっています。とくにお年寄りや小さなお子さんのいる家庭では、危険な要素を取り除くことが大切です。たとえば階段では、勾配、蹴上げや踏み面を配慮したり、手すりをつけるなどの対策をしましょう。
家の中の小さな段差や滑りやすい床材も要注意です。事故の起こりやすい場所としては浴室で、床の冷たさや温度差のショックで倒れたり、滑って怪我をしたり、溺れることも多くあります。